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カラダとココロの繋がり 大島貴栄 保健師 岡崎市 子育て

こんにちは。

 

今日のブログ担当は、身体のことが大好きな大島です。

 

 

 

さて、出会いの季節ですね。

 

春から、新しい環境に置かれているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

わたし自身、子どもの時や今でも人見知りで、誰も知らないところに行ったり、

 

自己紹介をしたり、ということが少し苦手です。

 

 

 

春は、そうやってみんなドキドキワクワク、ソワソワすることが多いと思います。

 

そういうとき、本当に心臓が早く鳴るし、冷や汗もかいたり。

 

お子さんの場合は、落ち着きがなくなったり、逆に動けなくなったり。

 

心と体は繋がっているんだなぁと実感することがありますよね。

 

 

 

逆も然りで、少しでも体に違和感があるときや痛いところがあるときは、

 

いつもみたいに笑えなかったり、なんだか落ち込んでしまったりということもあるかと思います。

 

 

 

お子様は特に言葉でうまく表現することが難しいことが多いと思うので、

 

お腹が痛いという表現になったり、いつもよりよく泣けちゃうなということも多々ありますね。

 

 

 

そんな時、カラダとココロの繋がりを意識して、身体からアプローチをするということを視野に入れてみても良いのではないでしょうか?

 

落ち込んでる時にお母さんにギュッと抱きしめてもらったり、

 

そわそわしているときにお友達に背中をトントンとしてもらったり、

 

そうやって体に触れてもらうことで、安心したことがありませんか?

 

 

 

みんながそわそわするこの季節、自分にもお子様にも、周りの誰かに、

 

手を添えて、体にも心にも余裕を作ってみましょう。

 

 

 

わたし自身は、定期的に身体のメンテナンスをすることで、

 

精神的にも余裕が出てきたかなと思っています。

 

一度は余裕がある状態を体験されると自分の状態が確認できると思います。

 

毎日を楽に過ごせますように。

 

 

 


今日の担当:大島貴栄
三児の母、看護師保健師、アドバンスマスターホロソファー®︎