託児ガーベラのヤナギハラです^^
朝晩、寒くなり子どもと一緒に風邪をひきました!
なかなか治らず副鼻腔炎&中耳炎&歯の圧迫痛まで発展しました!笑
これから年末にかけて母は倒れていられない!
皆さんもお気をつけください!!
今日は子どものおやつに最適な「焼き芋」のお話です!
ガーベラでも午後のおやつは「焼き芋」率高めです♡
小さいお子さまから食べれますし、みんな食べがとても良いです^^♡
さつまいもは糖質、食物繊維、実はビタミンCが豊富!
さつまいものビタミンCは加熱しても流失しにくいんだそうです!
ご飯と同じくらいのカロリーなので主食になるほど栄養価が高いのですが、何でも食べ過ぎは注意ですね!笑
今は色々な種類のさつまいもが手に入るようになりました。
ほくほく系、しっとり系、ねっとり系と好みはさまざまだと思いますが、ガーベラでは「紅あずま」「シルクスイート」などのしっとり&ねっとり系を取り入れてます。
0歳のお子さまはスプーンで削ぎ取る感じで食べます。
それ以降のお子さまは食べやすい大きさにして手づかみで食べることができますよ。
ガーベラの美味しい焼き芋の作り方で気を付けているポイントをひとつご紹介!
それは、、塩水に浸しておくこと♡
さつまいもをしっかり洗って両端を少し切り落とし、500mlのお水に大さじ1のお塩くらいの濃度のお水に20〜60分浸しておきます。
塩水に浸けておくことで甘さがとても引き立ちます!
出来上がりの甘みが変わってきますので是非、試してみてください^^!
あとはアルミホイルに包んでお好みの調理法でどうぞ!
ガーベラではヘルシオさんに美味しくしてもらうことが多いのですが、じっくりじっくり柔らかくしていくことが甘さを引き出すポイントなんだとか!
園でお芋掘りをしてきたお子さまを多いのではないでしょうか。
お子さまが掘ってきたさつまいもをすぐに食べてあんまり味がなく、美味しくない!と感じたことはありませんか?
実は、掘り立てのお芋はでんぷん質が多く、甘くないんです。
1~2週間ほどお家の中のできるだけ温かい場所で常温保存することででんぷん質が糖質に変わり、甘くなります♡
あと、水分はカビの原因や痛みが進む原因となりますので洗わず泥付きのまま一度、表面を乾かしてからひとつずつ新聞紙に包んで保管してみてください。
掘りたてのお芋を食べたい気持ちはちょっと我慢!
あまーいお芋になるまで熟成させてくださいね♡
寒くなってきましたので出来たてのホクホクしっとりの焼き芋を食べてみてください!
美味しいものを一緒に食べると自然と親子で笑顔になれます♡!!
今日は午後のおやつにピッタリな「焼き芋」のお話でした!!!
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